1/29【エッセイ】旅とは多様性のフィールドワーク

【名古屋スポット②】うなぎ処『光玉』

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「皮はパリッと、身はふっくらジューシー」

そんなうな丼、よく聞きます。

ですが、今までに出会ったことはありませんでした。

そして!ついに!ついに巡り会いました…

うなぎ『光玉』

清潔感あふれる入り口に、整然としたディスプレイ。伝統と現代を融合させた、立派で清潔な佇まい。

よく見ると、のれんの左には「備長炭火焼」。炭火の良い香りが漂ってきます…。

店内は30平米ほどの広さ。和服の似合うスタッフが お・も・て・な・し してくださいます。

そして、実はこのお店、友人↓のお父さんのお店なんですねぇ~。

土用なので、年に一度の贅沢!

せっかくなので、光玉風 上うな重(だし巻入り) 5,450円 税込5,995円 をご注文。

社長、ボーナスありがとう・・・。

さぁ~て、ご開帳。

「う、美しい・・・」

まず、見て頂きたいのはお漬物。

きゅうりと瓜が左右にクロスして、上に刻んだ白菜のお漬物。すでに気が利いています。

きゅうりと白菜は自家製、瓜は愛知名物を使っているそうです。

きゅうりの苦手な僕には、きゅうりの浅漬けが新鮮すぎて、青さに苦しみつつ、前に座った友人にはもちろん、👍

そして右下に控えたるは、舞茸のお吸い物。繊細で薄味なこの味付けは、後に控える上うな重を引き立たせる計算…。

職人の演出です。

美しい黄卵色のだし巻き。舞茸のお吸い物を引き継ぐ、優しくてしっかりした味わい。口の中で、御出汁と卵の旨味が、ふんわり、しっかり主張します。

さてさて、メインに控えたるは、上うな重。つやつやピカピカの白米は、味わうまでもなくおいしいに決まっています。

「皮はパリッと、身はふっくらジューシー」

ああ…漸く…漸く巡り逢いました…。

かつて流行ったグルメ漫画「美味しんぼ」。

日本中を席巻したグルメ漫画に描かれた、究極のうな重。

これだ。これなんだ。

これが、うな重。

うなぎを一口。ご飯を一口。

うなぎを一口、ご飯を一口。

ご飯を1/8ずつ食べていくうちに、うなぎは1/3ほど。ご飯は半分。

右上にあるたれの出番です。

たれをご飯にかける。

甘くて重厚な香りが鼻腔を擽ります。

うなぎの油、旨味、甘辛いたれ、そして白米。

金波銀波の愉悦が全身を駆け巡る。

うなぎがひと切れ、ご飯は空。

仕上げのメロンで、腹十分目。

この体験、まさにプライスレス。

これ以上、言葉はいりません。

うなぎ『光玉』

〒460-0011  愛知県名古屋市中区大須3丁目9-7
TEL 052-241-1837

営業時間:水曜日~日曜日 11:30~13:30

HP:http://mitsutama.co.jp/

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この記事を書いた人

みくりやてつきのアバター みくりやてつき 所長(仮)

在住国:日本 現在地:愛知県 主に発達障がいの方を対象とした、IT特化の、就労移行支援事業所、サービス管理責任者。 精神保健福祉士 TOEIC840 日本語教師 作家

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